From 942e3c443b7b4bf2365454ca0994c70cc0b7c111 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: numb86 <16703337+numb86@users.noreply.github.com> Date: Fri, 29 Nov 2019 20:15:21 +0900 Subject: [PATCH] fix "context" translation --- content/docs/context.md | 2 +- content/docs/getting-started.md | 2 +- content/docs/hooks-faq.md | 2 +- content/docs/hooks-reference.md | 2 +- 4 files changed, 4 insertions(+), 4 deletions(-) diff --git a/content/docs/context.md b/content/docs/context.md index fcbe7af3c..6b5823976 100644 --- a/content/docs/context.md +++ b/content/docs/context.md @@ -162,7 +162,7 @@ class MyClass extends React.Component { MyClass.contextType = MyContext; ``` -クラスの `contextType` プロパティには [`React.createContext()`](#reactcreatecontext) により作成されたコンテキストオブジェクトを指定することができます。これにより、`this.context` を使って、そのコンテクストタイプの最も近い現在値を利用できます。レンダー関数を含むあらゆるライフサイクルメソッドで参照できます。 +クラスの `contextType` プロパティには [`React.createContext()`](#reactcreatecontext) により作成されたコンテクストオブジェクトを指定することができます。これにより、`this.context` を使って、そのコンテクストタイプの最も近い現在値を利用できます。レンダー関数を含むあらゆるライフサイクルメソッドで参照できます。 > 補足: > diff --git a/content/docs/getting-started.md b/content/docs/getting-started.md index 12bdaffe9..287e0161c 100644 --- a/content/docs/getting-started.md +++ b/content/docs/getting-started.md @@ -99,7 +99,7 @@ JavaScript について自分がどれだけ知っているかを知るために ### 高度なコンセプト {#advanced-concepts} -React の[基本コンセプト](/docs/hello-world.html)について慣れてきて、実際に手で動かしてみたら、今度はさらに高度な内容にも手を出したいと思うかもしれません。この資料では強力な、しかし普段使われることのない [コンテキスト](/docs/context.html) や [ref](/docs/refs-and-the-dom.html) といった React のさらなる機能について紹介します。 +React の[基本コンセプト](/docs/hello-world.html)について慣れてきて、実際に手で動かしてみたら、今度はさらに高度な内容にも手を出したいと思うかもしれません。この資料では強力な、しかし普段使われることのない [コンテクスト](/docs/context.html) や [ref](/docs/refs-and-the-dom.html) といった React のさらなる機能について紹介します。 ### API リファレンス {#api-reference} diff --git a/content/docs/hooks-faq.md b/content/docs/hooks-faq.md index 830790f7b..cf0d133fc 100644 --- a/content/docs/hooks-faq.md +++ b/content/docs/hooks-faq.md @@ -910,7 +910,7 @@ function DeepChild(props) { > 補足 > -> 我々は個別のコールバックを props として渡すのではなく、[コンテキスト経由で `dispatch` を渡す](#how-to-avoid-passing-callbacks-down)ことを推奨しています。以下のアプローチは網羅性と避難ハッチの目的で掲載しているものです。 +> 我々は個別のコールバックを props として渡すのではなく、[コンテクスト経由で `dispatch` を渡す](#how-to-avoid-passing-callbacks-down)ことを推奨しています。以下のアプローチは網羅性と避難ハッチの目的で掲載しているものです。 > > また、[concurrent mode](/blog/2018/03/27/update-on-async-rendering.html) においてこのパターンは問題を起こす可能性があることにも注意してください。将来的にはより使いやすい代替手段を提供することを計画していますが、現時点での最も安全な解決法は、コールバックが依存している何らかの値が変わった場合はコールバックを無効化して作り直すことです。 diff --git a/content/docs/hooks-reference.md b/content/docs/hooks-reference.md index aa14b1728..e08b11e3e 100644 --- a/content/docs/hooks-reference.md +++ b/content/docs/hooks-reference.md @@ -183,7 +183,7 @@ const value = useContext(MyContext); 直近の `` が更新された場合、このフックはその `MyContext` プロバイダに渡された最新の `value` の値を使って再レンダーを発生させます。 -`useContext` に渡す引数は**コンテキストオブジェクト自体**であることを忘れないでください。 +`useContext` に渡す引数は**コンテクストオブジェクト自体**であることを忘れないでください。 * **正しい：**`useContext(MyContext)` * **間違い：**`useContext(MyContext.Consumer)`