Skip to content

Commit 4b00657

Browse files
committed
Merge pull request #328 from okapon/best-practice-i18n
[best practice] i18n.rst(Internationalization) の翻訳を修正
2 parents 4e225bd + 1346657 commit 4b00657

File tree

1 file changed

+7
-5
lines changed

1 file changed

+7
-5
lines changed

best_practices/i18n.rst

Lines changed: 7 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -27,8 +27,8 @@ SymfonyのTranslationコンポーネントは多くの翻訳フォーマット
2727
翻訳ファイルにはXLIFFフォーマットを使用しましょう。
2828

2929
全ての利用可能なフォーマットの中で、XLIFFとgettextだけがプロの翻訳者が利用する
30-
ツールで幅広く支持されています。 そしてXLIFFはXMLベースのフォーマットであるので
31-
自分で書いたXLIFFファイルのコンテンツと同じように確認することができます
30+
ツールで幅広く支持されています。また、XLIFFはXMLベースのフォーマットなので
31+
翻訳したファイルに構文のミスがないか確認することもできます
3232

3333
Symfony 2.6 で XLIFF ファイルの<note>タグのサポートが追加され、翻訳者にとって
3434
使いやすいものになりました。 XLIFFの<note>タグを利用することで、文脈を定義する
@@ -50,9 +50,11 @@ Symfony 2.6 で XLIFF ファイルの<note>タグのサポートが追加され
5050
慣習的に、Symfony開発者達は翻訳ファイルをそれぞれのバンドルの ``Resources/translations/``
5151
ディレクトリに保存してしてきました。
5252

53-
しかし ``app/Resources/`` ディレクトリはアプリケーションリソースのグローバルロケーションとして
54-
扱われており、 翻訳ファイルを ``app/Resources/translations/`` に保存することで他の翻訳ファイルより
55-
優先させることができます。こうすることでサードパーティのバンドルの翻訳を上書きすることができます。
53+
一方で、Symfony には、アプリケーションリソースのグローバルロケーションとして
54+
``app/Resource`` ディレクトリがあります。
55+
翻訳ファイルを ``app/Resources/translations/`` に保存すれば、
56+
他の翻訳ファイルより優先させることができます。
57+
こうすることでサードパーティのバンドルの翻訳を上書きすることができます。
5658

5759
翻訳キー
5860
----------------

0 commit comments

Comments
 (0)